1月29日 会津平安仏を巡る旅の反省会を行いました。

恒例の秋の団参は、会津の平安仏を巡る旅でした。
会津は都から東北へ向かうとき、日本海を航海した後、川を遡り上陸した地だそうです。盆地で農産物も採れ、昔から豊かな地だったのでしょう。

よって平安時代の仏さまもたくさん残っています。村で管理をしているお堂や国宝薬師如来を本尊とする勝常寺など幅広い仏教文化らに触れることが出来ました。

参加された檀家の髙木さん編集の映像を見た後、お弁当を食べて懇談。みなさん、和気藹々の2時間半でした。

今年は滋賀の観音の里を訪ねようか、甲賀の仏像を訪ねようか思案中です。

為先会が成就院を会所として行われました。

為先会は浄土宗若手僧侶1485725450663_rが行っているお念仏の会です。
ひとさじの会のメンバーの多くが役を務めています。

この度、成就院を会所として3度目の為先会が行われました。浄土宗以外の宗派の寺院で行われるのは成就院が初めてだそうです。

暗いお堂に、弥陀来迎図をお掛けして、燈明をともし一時間半。参加者が25名も集まりましたので、パワーあふれるお念仏でした。

初めは低音で、段々身体が暖まってくると徐々に音が高くなり且つ早くなります。
そのうねりをコントロールするのが古田上人。私は古田上人のファンです。

念仏会は、自分がと引っ張るのだという人がいても、回りに耳を傾けない人がいても
しゅんと終わってしまうのだとか。それぞれが集中し、一体感を感じつつお念仏をお唱えするのもなかなか難しいようですね。

ただいま、おもち御接待中です。

ただいImg_2563_r_2ま玄関でおもち御接待中です。お寺は、正月にご本尊をはじめ境内各所にお持ちをお供えします。

とても食べきれる量ではないので、かわいくラッピングをし、お餅とミズナの鍋レシピを同封して、巡礼の方に御接待したところ、みなさんお持ちいただいています。ラッピングの力はすごいですね。

まだまだお餅はございます。お参りの際はぜひどうぞ。今年も良い年になりますようにお祈り申し上げます。

12月23日~25日 大船渡「サンタが町にやってくる」に参加しました。

Img_2559_r 今年で4回目となります大船渡「サンタが町にやってくる」に参加しました。8会場に分かれて、各所の公民館等で子供たちと遊びお菓子を配るというイベントです。

24日、開会式の後、私と服部さんは日頃市コース、吉水さん金田さんは蛸の浦コースへと向かいます。日頃市公民館に着くと子供たちがすでに待っていました。挨拶の後、バルーンを一緒に膨らませ作りながら遊ぶのですが、すぐバルーンの剣をもって男の子たちは走り回っています。女の子は一緒に走っている子、バルーンで花を作っている子などさまざまでした。女子大生がやさしく遊んであげていました。1時間遊んだ後、お菓子を配って解散です。おかあさん、おじいさん、おばあさんたちもニコニコ楽しげでした。

その後、サンマラーメン黒船をみんなで食べ、稲子沢観音と長谷寺に行き私が少々説明をしました。来年は存続できるのか。できればまた参加したいですね。

ご本尊を照らすライトを付けました。

Img_2561_r_4 ここ10年ほど、「御府内八十八カ所」のガイドも数冊刊行されてきたのに加え、飛脚で町を巡るキムタクが出演するニュースのお天気コーナーにおいて札所が取り上げられたことも相まって、巡礼者がおどろくほど増加しました。以前は週に数組であったのに、今はなんと日に10組がいらっしゃることも。

ということで、外からでもご本尊の姿が拝めるよう堂内にスポットライトを付けることに致しました。お参りにいらしたときは、ぜひご本尊を拝んでくださいね。光背の金が光ってとてもきれいです。蛍光灯もあるのですが、すべてがはっきりと見えすぎるようです。スポットライトの方が光が柔らかい気がします。

といってもこの写真ではよくわかりませんが…今度お参り間の際、よくよく拝んでください。

称観堂に賽銭箱のご寄付がありました。

Img_2562_r  陸前高田市出身の柳下さんは、関東在住の方。称観堂の存在を知り、何度もお参りいただいております。この度、友人の気仙大工の方に賽銭箱作成を依頼し、称観堂にご寄付下さいました。ありがとうございます。

 気仙は「気仙大工」という語の通り、高い技術を持った大工を多数輩出した土地なのです。こんな話を聞いたことがあります。全国に散っている大工さんたち、正月とお盆には故郷に帰ってくる。その時は、それぞれの仕事自慢が始まったのだとか。

関東在住の方を対象とした高田高校同窓会を寺のすぐ近くで行うとのことで、同窓生を15名ほど伴ってお参りいただきました。観音様はもちろんですが、気仙三十三観音お砂踏みに大変興味を示されます。霊場の場所がだいたい分かるので、あれこれたずね合ったり思い出を語ったり…こちらも楽しくなります。

また気仙の方々にぜひお参りいただきたいと思います。

12月8日 『源氏物語』を読む会を行いました。

今回も「須磨にはいとど心づくしの秋風に…」の続きの3回目でした。

須磨で暮らす源氏の一行は、はや半年が過ぎ、季節は秋になりました。ただでさえ物寂しい季節であるのに、都にいつ帰ることができるか分からないという心細い身の上。源氏というすばらしい方とともに過ごしているということを支えに、不安な心を隠しながら日々を過ごしています。

そんな中、源氏、良清、惟光らが歌を詠み交わします。これが源氏を中心に支え合っている様が、歌の内容から用語から見て取れる、というシーンでした。

源氏講義は話していると、知らぬうちに盛り上がってきます。テキストの力ですねー。

11月23日と12月17日 成就院手前味噌お披露目会を行いました

今年も見事なお味噌ができました。

参加者の愛情がたっぷりだからか、秘密の地下蔵の環境がよっぽどよいのか分かりませんが、いつも美味しい味噌ができます。

11月23日には、ひとさじの会メンバーを中心とした会を会費1,000円一人一品持ち寄りで行いました。総勢19名。今年は、豚汁を用意しました。様々な立場のひとがフラットにいろいろなことを語り合える場というのはとても貴重です。

12月17日には檀家の方々の会でした。一緒に味噌を作った原さんが店主をつとめる「ビストロ・アッシュ」にてランチを食べつつ、楽しい時間を持つことができました。

年明けには、また仕込みの会を行わねば。

11月5日 山梨教区青年会主催「山梨百名山登拝行」に参加しました。

11月5日 真言宗智_r山派山梨教区青年会主催、「山梨百名山登拝行」に参加してきました。
この秋で29回を重ねてきた「登拝行」、御坂山系「春日山、滝戸山」というちょっとマイナーな山に登りました。私は初参加。

朝6時20分甲府駅集合、大型バスで鳥坂峠に向かいます。途中で塩山班と合流し、登山口にて法楽を捧げます。

急な登りになると「慚愧懺悔 六根清浄」の懸け念仏を大きな声でお唱えします。その声と法螺貝の音に背中を押しあげられ登り切ることが出来ました。

尾根は明るい雑木林、紅葉している木々もちらほら見られ、眼下に街を見下ろせるところもありました。春日山、滝戸山、鶯宿峠、金比羅社にて心経一巻の法楽。春日山では予定通過時刻を1時間20分も過ぎていましたが、滝戸山で何故か予定通り。山の神のお導きでしょうか。

最後は、大窪の「不動堂」にて結願法楽をいたし、各自に成満手形とお茶とパンが配られました。みなさん、満足げ。来春の再会を約しました。

青年会の皆さんは、下見から始まりいろいろな準備が大変だと思います。青年僧=山伏が世間に向けて発信し共に山を歩くということは尊いことだと思いました。

10月28日 成就院がフジテレビ「みんなのニュース」にちょっと出ました。

夕方5時から放Img_2493_r映している、フジテレビ「みんなのニュース」のお天気コーナーに、御府内八十八箇所が毎日取り上げられているようです。キムタクという人が人力車を引いて町を走るアレです。

成就院にも一時間ほど取材に来るというので興味津々。果たしてどのように写っているのか録画した番組を見ると、なんと2秒のみ。世間は厳しいですね。でも門の映像と御朱印の映像は確かに成就院です。

ちょっと期待しすぎました。

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