8月4日山谷夏祭り、12日池袋てのはし追悼法要に出仕しました。

8月4日は山谷夏祭りです。山谷の玉姫公園を会場として、炊き出し、追悼、飲食屋台の出店、盆踊りなどが行Img_2878_r われます。

始まる前に缶を市価より高く買い上げ、楽しむための資金を準備、屋台は50円です。フランク、福島名物こづゆ、厚焼き卵、やきそばなどなど。みなさんとても楽しそうに過ごされます。

私たちは挨拶の後、今年路上でなくなった方の追悼法要をとり行います。今年は浄土宗、日蓮宗、真言宗と三派の僧侶が集まりました。みんなで、般若心経ののち、光明真言、お念仏、お題目をお唱えします。

第2部はキリスト教式。今年から教会の方にも協力いただけるようになりました。私たちも讃美歌を歌います。おじさんたちもいろいろの宗教、宗派の方がいらっしゃるにちがいありません。多くの方と祈りを捧げることが出来ればと思います。

8月12日は「てのはし」の追悼法要。サンシャインの隣の公園で行います。今年は4名の方が路上で亡くなられたとのこと。こちらは第1部キリスト教式、第2部仏教式でした。電子オルガンの伴奏付きで讃美歌を歌いました。

終了後は、医療相談、炊き出し、スイカ割りが行われました。


 

8月2日、3日 「祈りの道」再興P、秋の行事の打ち合わせの為、気仙に行ってきました。

「祈りの道」再興プロジェクトも5年を迎えます。春の徒歩巡礼と秋の講演会、一日徒歩巡礼とカタチがだいぶ整ってきました。

今年の秋の講演会は、初の住田町での実施です。話を持ちかけると「すみた産業まつり」の中でやってはどうかと逆に提案されました。このまつり、太鼓や民謡の発表、趣味の絵や手芸などの展示、野菜やお菓子の物販、食べ物の屋台など。町を挙げての文化祭なのです。

多くの方が集Img_2816_rう行事の一環として参加できるとは、こちらとしては願ったり叶ったり。講演会の内容は、私たちの活動報告、住田町上有住・玉泉寺梅花講のご詠歌奉詠、陸前高田市文化調査委員会委員長細谷英男先生の「古代の気仙の仏教文化」という題のご講演となりました。お世話になる各所にご挨拶と打ち合わせに訪問しました。

 翌日実施の一日徒歩巡礼は、上有住にある第17番霊場城玖寺と第18番霊場坂本堂をお参りし、住田町民俗資料館を見学後、六日町の名所・旧跡をガイド付きで散策することにしました。バッチリです。

  また、新たに作成した漫画家しまたけひとさん作画の「気仙三十三観音手ぬぐい」をお世話になった方々にお配りして参りました。

8月1日 第3回「じょうじゅいんモグモグ食堂」を開きました

Img_2814_r 「じょうじゅいんモグモグ食堂」も3回を重ねました。参加者は、こども10名、おとな7名、スタッフ9名でした。檀家の方、ひとさじの会のマダムたち、義母、大学生など多くのボランティアスタッフに支えていただいています。

また、トマトは松田さんにきゅうりは高橋さんに頂きました。ありがとうございます。

今年もそうめんをたくさん頂いたので、メインは、ジャージャーそうめんです。ひき肉、しいたけ、タケノコ、エリンギを炒め、甜麺醤で味を付けとろりとさせます。最後に卵の黄身を載せてできあがり。濃厚で美味しく頂きました。

他には、ほうれん草とトマトのツナドレ、彩り野菜のピクルス、卵白入りコーンスープでした。卵白がもったいないのでコーンスープに入れてみました。

私も4度ジャージャーそうめんを食べ続け、皆さんに出すにあたっての実験台になっています。レシピが違うとだいぶ味も姿も違うものですね。

7月17日大施餓鬼会勤修いたしました

10_r 7月17日成就院「大施餓鬼会」勤修いたしました。今年は、ちょうど海の日に当たったので、大勢の檀家の方がお参りに見えられました。

お暑い中なんと150人、お弁当を取っていただく場所があるのか、本堂に入りきるか心配なほどです。なんとかみなさんに融通をつけていただき滞りなく勤められました。

法話は、大分県からおいで頂いた今井英之上人にお願いしました。「ひとさじの会」のメンバーとしてまた被災地での活動を通して深いお付き合いのある方です。今年住職になられ、充実した日々をお過ごしの様子です。

お話しは、貪(むさぼり)・瞋(いかり)・痴(おろかさ)いわゆる三毒煩悩に苛まれる日々の暮らしを整えて行くには仏に随順した暮らしを心がけるべきだといういう内容でした。

愛する奥様、順子菩薩に導かれて日々反省を重ねて生活しているというお話し。ここが一番心に残りました。彼らしいまっすぐなお話しでした。

法要は組寺の僧侶8人に出仕していただき、厳粛に執り行われました。

成就院おすそ分け運動を行いました。

毎年恒例になりました、「成就院おすそ分け運動」を行いました。Img_2802_r

施餓鬼のご案内に同封した封筒にお米を入れお持ちいただき、フードバンクを通して、お米を必要とされている、炊き出し団体や児童養護施設、一人親家庭などにお配りいただいています。

今年は68キロのお米が集まりました。施餓鬼の翌日、フードバンクである「セカンド・ハーベスト・ジャパン」に届けました。

檀家の皆様、ご協力いただきありがとうございます。

モグモグ食堂チラシ完成

「じょうじゅいんモグモグ食堂」チラシが完成しました。このチラシは、5年前に職場体験に来てくれた2人にお願いをしました。
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お願いするときの条件は、モグちゃんというキャラクターを考えて欲しい、全体をオレンジの色調にしてほしいという2点のみ。

一月後にかわいいチラシが完成しました。モグちゃんも可愛いし、手書きの温かさを感じます。どうもありがとうございました。

ただいま、お寺の掲示板に貼ってあります。

7月4日 第2回じょうじゅいんモグモグ食堂オープン

Img_2790_r_3 7月4日じょうじゅいんモグモグ食堂を実施しました。

今回は、温玉のせ夏野菜キーマカレー、ターメリックライス、キャロットラペ、ポテトサラダ、アイス、オレンジジュースでした。

たいとこネットさんより卵を、檀家の厚川さんよりじゃがいもを、檀家の池田さんよりお菓子を頂戴しました。食卓に華を添えていただきありがとうございます。

第2回、夏ならカレーでしょということで、夏野菜たっぷりのキーマカレーを作成。挽肉と、大きなトマトの水煮缶、タマネギ、ズッキーニ、なす、パプリカを入れました。

参加者は、子ども10名、おとな11名、スタッフ10名でした。また台東区社会福祉協議会からお二人と民生委員の方が参加していただきました。

参加したこどもたちの中には2週間も前から「お寺に行ってご飯を食べるんだ」と家族に言っていた人もいたそうですし、お手紙を書いて渡してくれた子もいます。

みなさんからスタッフ一同もちからをもらいました。やる気満々です。次回は8月1日です。ジャージャーそうめんの予定です。これから私が実験台になって何度も食べることになるのでありましょう。


 

6月6日「じょうじゅいんモグモグ食堂」プレオープンです。

いよいよ、「じょうじゅいんモグモグ食堂」プレオープンです。

3月の春彼岸会で「6月に子ども食堂をオープンします」とみなさんにお話ししました。口に出したからには実行しなくてはならぬと、各所にお話しを伺いに出向きました。しかし、子どもの少ない地域ゆえ、なかなかイメージが固まりません。

近くにある障害のある子を放課後預かる社会福祉法人「結ふる」さんと繋がり、ようやくカタチが見えてきました。

そうなれば、あとは保健所でお話しを伺い、必要な物を購入し、手伝ってくれる方を募りました。トントン環境が整い、ようやくプレオープンにたどり着きました。

当日早々と檀家のユキママからオレンジジュースが届けられびっくり。心に掛Img_2771_rけていただきありがたかったです。

この日の献立は、煮込みハンバーグ、にんじんのグラッセ、コールスローサラダ、タマネギとわかめの味噌汁、フルーツでした。

3時になると、ひとさじの会マダム達、檀家の榊原さん、義母、妻の友人親子など8人が集合。ワイワイ話ながら手際よく調理をしてくれました。さすがです。

5時半には結フルの子たち5名、スタッフの方4名、友人親子8名、甥姪3人、その友達親子2名など。子ども12人、大人10人、スタッフ8名、計30名。
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子どもたちは楽しみにしてくれていた様子。おやつを食べないでお代わりしてくれた子、いつもは食べないブロッコリーを食べた子、普段残してしまうのに完食した子、最後に小さい声で「楽しかった」と伝えてくれた子。初めは馴れないお寺に少々緊張気味でしたが、帰りはまた来るねとハイタッチをして帰っていきました。

終了後の感想は「楽しかった」という一言です。おばさんたちも子どもたちの笑顔にますますやる気を出していました。

会を重ねていけば、新たな課題も出てくるでしょうし、喜び楽しみも味わえると思います。「お寺を機能させる にはどうしたらよいのか」、これは「いいね」と思いました。



6月3日 山梨教区青年会主催「山梨百名山登拝行 大蔵経寺山」に参加しました。

6月3日 真言宗智山派 山梨教区青年会主催 「山梨百名山登拝行 大蔵経寺山」に参加しました。この登拝行も30回を重ねました。今回は石和にある「大蔵経寺山」が会場です。

6時半大蔵経寺集合。行基開基と伝えられる由緒正しいお寺です。近くの建設現場からは、平安時代の遺品が多数出土したそうです。後に山を背負い、すぐ前が川という恵まれた立地で、古より大くの人が住まい、信仰の中心として栄えた寺であったのでしょう。

境内で開会式を行い、山伏の法螺貝に背中を押されて出発です。境内から登山道が延びています。しばらく林道を登ります。昔は石切場だったそうで、今でも斜面には大きな石が見られます。ようやく山道にはいると、奥の院。ご神体はによっきり飛び出た石でした。

そこから尾根をうねうね上っては下りを繰り返します。天然林の明るい林です。急な登りにさしかかると「慚愧懺悔 六根清浄」という掛念仏が唱えられ、力をもらいます。

このルートは、地図を見てもはっきりと記されていないところ。先導されるがままに歩を進めました。眺めの良いところでは甲府の街が一望されます。

ひとつひとつの家がはっきりき見えてからなかなか下界に下りられない。足が重くなってきたところで、華光院にひよっこり飛び出しました。

第30回記念大会ということで、柴灯護摩が境内で行われました。普通は本堂内の護摩壇で行われる「護摩修行」を外で行うもの。大きな炎は不動明王の火炎に重ねられます。すごい迫力でした。参加者は皆、願い事を記し一日持ち歩いた「護摩木」を護摩の炎にくべていました。

大勢の方と法螺貝の音と祈りの声を響かせながら歩く「徒歩練行」。充実した一日でした。

いよいよ、6月6日(火)「じょうじゅいんモグモグ食堂」プレオープン

いよいよ、6月6日(火)6時半より、「じょうじゅいんモグモグ食堂」プレオープンです。

2年ほど前、子ども食堂の草分けである「豊島WAKUWAKUネットワーク」代表栗林さんのお話を伺いました。成就院でもできるかもと考えましたが、保育園にお勤めの方や、町会の方にお話しを伺うと、地元東上野には子どもが甚だ少ないこと、マンションに住んでいる子はおじいさんおばあさんが近くに住んでいて、食事を独りで取るということもあまりないとのことでした。

足踏みが続きましたが、講演会にて「ぞんみょうじ子ども食堂」のお話しや、台東区で子ども食堂を展開している「たいとこネット」石田さんのお話しを伺いました。合わせて知り合いのお寺でも埼玉で子ども食堂を始めたと知りました。

これはお導きかも知れないと、もう一度ネジを巻き直し、ようやくプレオープンまでこぎ着けました。

月に一度子どもたちにご飯をだすという至極単純な活動ですが、いざ始めるとなるといろいろなことを考え、いろいろな手続きを踏まなくてはなりません。

まだ万全ではありませんが、保健所に届けをだし、購入すべき物を買い整え、ボランティアを募集し…と環境が徐々に整ってきました。

これから何回かに分けて「子ども食堂の作り方」をお知らせしようと思います。フェイスブックも3ヶ月後に公開予定です。

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