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2014/10/16 「真言宗智山派 東京地区合同教区研修会」にて講師を勤めました

   2011 年度から、東京地区合同教区研修会を勤めています。委員が交代したときに、任期の4年間は「行動する仏教」「社会をつくる仏教」と訳される「エンゲイジ ド・ブディズム」(Engaged Buddhism)を大きなテーマとして掲げ、各年度のテーマ及び講師を決定していくという方向性が確認されました。
 2011年度はひとさじの会事務局長・吉水岳彦氏及び朝日1413436524972_r新聞記者で「こころの欄」を担当されている磯村健太郎氏を講師としてお迎えし、僧侶の具体的な社会活動の実践例をもとに僧侶が社会に対し、どのような意識を持って行動すべきかという提言を頂きました。
 2012年度は、第一生命:経済研究所の小谷みどり氏をお迎えし、さまざまなデータから寺院が現在おかれている状況を厳しく分析し、そもそも寺は社会に必要とされるのか、僧侶は何をなすべきかというご意見を頂きました。
 2013年度は、ラジオのパーソナリティーを務め、映画を作成し、フォーク歌手と法話のコラボという新た な試みなど斬新的な活動を行っている、高野山真言宗高蔵寺ご住職天野こうゆう氏をお迎えし、教化活動の実践報告とフォーク歌手小林啓子さんと法話とフォー クとのコラボである「うたかたり」を聴聞しました。 
 本年度は、マスコミでの報道が減りつつある東日本大震災をテーマに「東日本大震災・いま・そしてこれか ら」と題し、気仙観音霊場再興についてのお話しをさせていただきました。そして、陸前高田市での震災の語り部として全国各所で講演を行っている実吉義正氏、ふるさと気仙への思いを美しい歌声に乗せて歌い上げる濱守栄子氏をお招きし三者三様の視点から被災地の「いまとこれから」について語っていただきまし た。
 聴衆は35名と少なかったのですが、みなさん熱心に聞いていただきました。

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