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成就院永代供養墓の名称が「称観堂」に決定しました

「称観堂」の名称は、『観音経』にある「一心に名を称せば、観世音菩薩、即時に其の音声を観じて、皆解脱することを得せしめん」との経文によります。
「称観堂」は、岩手県陸前高田市の高田松原の被災松で作成した聖観音さまがお祀りされる「与楽」と、ご遺骨 を納める「抜苦」とで構成されます。「抜苦与楽」―衆生を苦しみから救い、福徳を与える―という言葉は、観音さまそのものである大慈大悲という仏徳をより 具体的に表したものです。
 「抜苦」と「与楽」とを、「気仙三十三観音霊場お砂踏み」をたどりながら八の字にお参りすることで、ご自 身がご功徳を積むのと同時に、仏さまに祈りの思いを伝えることができます。「お砂踏み」とは、各霊場境内のお砂を下に敷いた各霊場の石板をたどることによ り、実際に霊場を巡礼するのと同じご功徳が頂けるというものです。昨年の三月、気仙三十三観音霊場を徒歩で巡礼しときにお砂を頂いて参りました。
 霊場名の揮毫は、成就院檀信徒の方々にお願いいたしました。中学生から九十近い方まで精一杯思いを込めて書いていただきました。ありがたいことです。
どうぞ、「南無観世音菩薩」とお称えしながら、お砂踏みをたどり、聖観音さまをお詣り下さい。
ただいま、躯体の石張り工事です。次はお砂踏みの石板張り、そして「抜苦」の吹付工事となります。春彼岸に間に合うのでょうか。

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