« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016年12月

12月23日~25日 大船渡「サンタが町にやってくる」に参加しました。

Img_2559_r 今年で4回目となります大船渡「サンタが町にやってくる」に参加しました。8会場に分かれて、各所の公民館等で子供たちと遊びお菓子を配るというイベントです。

24日、開会式の後、私と服部さんは日頃市コース、吉水さん金田さんは蛸の浦コースへと向かいます。日頃市公民館に着くと子供たちがすでに待っていました。挨拶の後、バルーンを一緒に膨らませ作りながら遊ぶのですが、すぐバルーンの剣をもって男の子たちは走り回っています。女の子は一緒に走っている子、バルーンで花を作っている子などさまざまでした。女子大生がやさしく遊んであげていました。1時間遊んだ後、お菓子を配って解散です。おかあさん、おじいさん、おばあさんたちもニコニコ楽しげでした。

その後、サンマラーメン黒船をみんなで食べ、稲子沢観音と長谷寺に行き私が少々説明をしました。来年は存続できるのか。できればまた参加したいですね。

ご本尊を照らすライトを付けました。

Img_2561_r_4 ここ10年ほど、「御府内八十八カ所」のガイドも数冊刊行されてきたのに加え、飛脚で町を巡るキムタクが出演するニュースのお天気コーナーにおいて札所が取り上げられたことも相まって、巡礼者がおどろくほど増加しました。以前は週に数組であったのに、今はなんと日に10組がいらっしゃることも。

ということで、外からでもご本尊の姿が拝めるよう堂内にスポットライトを付けることに致しました。お参りにいらしたときは、ぜひご本尊を拝んでくださいね。光背の金が光ってとてもきれいです。蛍光灯もあるのですが、すべてがはっきりと見えすぎるようです。スポットライトの方が光が柔らかい気がします。

といってもこの写真ではよくわかりませんが…今度お参り間の際、よくよく拝んでください。

称観堂に賽銭箱のご寄付がありました。

Img_2562_r  陸前高田市出身の柳下さんは、関東在住の方。称観堂の存在を知り、何度もお参りいただいております。この度、友人の気仙大工の方に賽銭箱作成を依頼し、称観堂にご寄付下さいました。ありがとうございます。

 気仙は「気仙大工」という語の通り、高い技術を持った大工を多数輩出した土地なのです。こんな話を聞いたことがあります。全国に散っている大工さんたち、正月とお盆には故郷に帰ってくる。その時は、それぞれの仕事自慢が始まったのだとか。

関東在住の方を対象とした高田高校同窓会を寺のすぐ近くで行うとのことで、同窓生を15名ほど伴ってお参りいただきました。観音様はもちろんですが、気仙三十三観音お砂踏みに大変興味を示されます。霊場の場所がだいたい分かるので、あれこれたずね合ったり思い出を語ったり…こちらも楽しくなります。

また気仙の方々にぜひお参りいただきたいと思います。

12月8日 『源氏物語』を読む会を行いました。

今回も「須磨にはいとど心づくしの秋風に…」の続きの3回目でした。

須磨で暮らす源氏の一行は、はや半年が過ぎ、季節は秋になりました。ただでさえ物寂しい季節であるのに、都にいつ帰ることができるか分からないという心細い身の上。源氏というすばらしい方とともに過ごしているということを支えに、不安な心を隠しながら日々を過ごしています。

そんな中、源氏、良清、惟光らが歌を詠み交わします。これが源氏を中心に支え合っている様が、歌の内容から用語から見て取れる、というシーンでした。

源氏講義は話していると、知らぬうちに盛り上がってきます。テキストの力ですねー。

11月23日と12月17日 成就院手前味噌お披露目会を行いました

今年も見事なお味噌ができました。

参加者の愛情がたっぷりだからか、秘密の地下蔵の環境がよっぽどよいのか分かりませんが、いつも美味しい味噌ができます。

11月23日には、ひとさじの会メンバーを中心とした会を会費1,000円一人一品持ち寄りで行いました。総勢19名。今年は、豚汁を用意しました。様々な立場のひとがフラットにいろいろなことを語り合える場というのはとても貴重です。

12月17日には檀家の方々の会でした。一緒に味噌を作った原さんが店主をつとめる「ビストロ・アッシュ」にてランチを食べつつ、楽しい時間を持つことができました。

年明けには、また仕込みの会を行わねば。

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »