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2017年5月

いよいよ、6月6日(火)「じょうじゅいんモグモグ食堂」プレオープン

いよいよ、6月6日(火)6時半より、「じょうじゅいんモグモグ食堂」プレオープンです。

2年ほど前、子ども食堂の草分けである「豊島WAKUWAKUネットワーク」代表栗林さんのお話を伺いました。成就院でもできるかもと考えましたが、保育園にお勤めの方や、町会の方にお話しを伺うと、地元東上野には子どもが甚だ少ないこと、マンションに住んでいる子はおじいさんおばあさんが近くに住んでいて、食事を独りで取るということもあまりないとのことでした。

足踏みが続きましたが、講演会にて「ぞんみょうじ子ども食堂」のお話しや、台東区で子ども食堂を展開している「たいとこネット」石田さんのお話しを伺いました。合わせて知り合いのお寺でも埼玉で子ども食堂を始めたと知りました。

これはお導きかも知れないと、もう一度ネジを巻き直し、ようやくプレオープンまでこぎ着けました。

月に一度子どもたちにご飯をだすという至極単純な活動ですが、いざ始めるとなるといろいろなことを考え、いろいろな手続きを踏まなくてはなりません。

まだ万全ではありませんが、保健所に届けをだし、購入すべき物を買い整え、ボランティアを募集し…と環境が徐々に整ってきました。

これから何回かに分けて「子ども食堂の作り方」をお知らせしようと思います。フェイスブックも3ヶ月後に公開予定です。

寄付金38,085円を「あおぞら奨学基金」に寄付しました。

源氏物語の会、花まつりなどの寄付金38,085円を「あおぞら奨学基金」に寄付いたしました。「あおぞら奨学基金」は、東日本大震災で被災した子どもたちに対して、学費等の支援をしている基金です。

さまざまな機会にご寄付を頂いた皆さま、この場をお借りしてお礼申し上げます。Img_2762_r

4/23 お寺ドック・ランをしてみました。

ももちゃんのお友だちのマImg_2758マから、この辺りにはドックランがないので、遠くまで車で連れて行かなくてはならないし、行っても友達がいない場合もある。リードを離して遊ばせたい、ということを聞きました。

それでは、庭を開放してドック・ランをやってみよう、と声を掛けたところ6匹の犬がやってきました。でっかいラブラドールから小さな犬まで、オスとメス、やんちゃな犬やおとなしい犬、よく知っている犬と初めて合う犬、と色々なことがぐちゃぐちゃでやってみると結構大変でした。

次に行うときは、体の大きさや性格などを考慮した「会員制」にした方がスムーズですね。会費を100円頂いたので、飲み物やちょっとしたおつまみを用意しましたが、犬を御するのにかかり切りになり、飲むどころではありませんでした。

それでも参加した犬は、その晩ぐっすりと眠ったそうです。

4/13 第17回「源氏物語を読む会」を行いました。

第17回を数えました「源氏物語を読む会」、須磨に退去しなくてはならなくなった光源氏が、紫の上と別れを惜しむというシーンです。

右大臣ににらまれるのを恐れて、あれだけ賑やかだった邸宅もがらんとしてしまっています。
光源氏以外に寄る辺のない紫の上は、さぞ心細かろうと思われ、実際、何かを訴えることもなく、じっと涙をこらえている様は気の毒です。

今回も15名近くの方が参加されました。お忙しいところありがたいですね。

次回は「明石」の巻、明石の君と結ばれたことを報告するというシーンです。

4/7 成就院「花まつり」を行いました。

Img_2746 今年も恒例の花まつりを実施しました。

朝から雨がパラパラ降ったかと思うと止み、少し経つとまた降ってくるというはっきりしない天候でした。古本市も、シートを掛けたり外したりとなんとも締まらないモノとなりました。
人通りも例年よりずっと少なく残念でした。

でも、足を止めて甘茶を飲んでいただきいろいろお話しできるのは楽しいです。
「今日は思いがけず甘茶を生まれて飲むことができて良かった」という一言を聞き、来年もやらねば、と思いました。

古本の他は植木鉢、皿や箸などの小物を出品しましたが、何人かお持ちになりました。

来年はただ待つのではなく、保育園などに声を掛けてみようかと思っています。

3/24~30 気仙三十三観音徒歩巡礼を行いました。

Img_2724 第4回「気仙三十三観音徒歩巡礼」を行いました。昨年の第3回は、大学生という参加枠を取り払い、対象を一般の方へと広げ、一日毎の参加申込みとした結果、多くの参加がありました。

今年は、さらにコースに大幅な手を入れ距離を短縮。①復興のための工事が各所で行われ、多くのダンプが国道を行き交うため、国道歩きを極力無くしました。②一日の始発と終着は駅を原則とし出入りを楽にしました。③距離を大幅に削減し全日20キロ以内になるようにしました。

結果、25日22名、26日13人、27日14人、28日20人、29日20人、30日27人という多くの参加者が集まったことは大きな喜びです。お参りしている同行としての柔らかな連帯感。日を重ねるに従ってみなさん和気藹々とした雰囲気になっていきました。気仙の地に観音霊場巡礼がより機能するべくこれからも働きかけていきたいと思っています。

 徒歩巡礼前日には、大船渡のFM「ネマライン」に出演し、徒歩巡礼のお誘いをしました。あっという間の15分でした。しゃべりたりない、という感じでした。

 また、環境省の肝いりで、青森県八戸から福島県南相馬までをつなぐ、「みちのく潮風トレイル」を歩いた経験を元にしてマンガ「みちのくに みちつくる」を著された、しまたけひとさんに全日の参加をいただきました。気仙三十三霊場が、そして徒歩巡礼がマンガとして発信されたとしたら、とてもすばらしいことだと思います。発刊が楽しみです。

3/17 春彼岸会を行いました。

Img_2634春彼岸の法話は、ひとさじの会で知り合った、大韓仏教 曹渓宗 安 慈仁師にお願いしました。

題は「仏教と太極拳」。いつもは、「ホニョン」と気軽に呼んでいますが、韓国のお寺では太極拳が取り入れられており、
大きな大会で何度も優勝しているそうです。韓国各地の寺院に太極拳指導のために派遣されていたとのこと。

韓国の寺院において、太極拳は「動く禅」と呼ばれ気を活性化させ健康な体を維持するためによく行われているそうです。
冬はマイナス20度にもなるそうですが、その時でも呼吸を整え太極拳を行うとポカポカ汗ばんでくるとか。

参加のみなさんとともに、椅子に座ってでも出来る太極拳の形を教えていただき、最後は、演舞を見せていただきました。
ゆやかになめらかに動く体が不思議な感じでした。

3/16 大正大学地域構想研究所 BSR研修会でお話ししてきました。

Bsr_2 大正大学地域構想研究所 BSR研修会でお話ししてきました。

お題は「お寺の活動と地域社会の活性化」。とはいうものの地元地域を「強く」意識した活動は今のところ行っていませんのでお受けするのをためらいましたが、住職になってから実施してきた活動について話してくれればよいとのことなのでも5年間の総括をする良い機会だと考え、講師を引き受けました。

演題は「わたしがお坊さんとして生きるということ -私が変わればお寺も変わる-」としました。事業を行うに当たって心に掛けていることは、①無理せず②継続的に③楽しく④お金をかけないの4点であること。

そして、①「やすらぎ修行会」の実施、②HPの作成、③成就院「おすそわけ運動」、④中学生職場体験受け入れ、⑤「手前味噌の会」、⑥東上野お話の会茜「源氏物語」を読む、⑦「称観堂」建設について

合わせてこれから実施予定の「子ども食堂」についての経過報告をしました。大学の先生や学生さんら20名程度は集まってくれました。


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