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2017年8月

8月4日山谷夏祭り、12日池袋てのはし追悼法要に出仕しました。

8月4日は山谷夏祭りです。山谷の玉姫公園を会場として、炊き出し、追悼、飲食屋台の出店、盆踊りなどが行Img_2878_r われます。

始まる前に缶を市価より高く買い上げ、楽しむための資金を準備、屋台は50円です。フランク、福島名物こづゆ、厚焼き卵、やきそばなどなど。みなさんとても楽しそうに過ごされます。

私たちは挨拶の後、今年路上でなくなった方の追悼法要をとり行います。今年は浄土宗、日蓮宗、真言宗と三派の僧侶が集まりました。みんなで、般若心経ののち、光明真言、お念仏、お題目をお唱えします。

第2部はキリスト教式。今年から教会の方にも協力いただけるようになりました。私たちも讃美歌を歌います。おじさんたちもいろいろの宗教、宗派の方がいらっしゃるにちがいありません。多くの方と祈りを捧げることが出来ればと思います。

8月12日は「てのはし」の追悼法要。サンシャインの隣の公園で行います。今年は4名の方が路上で亡くなられたとのこと。こちらは第1部キリスト教式、第2部仏教式でした。電子オルガンの伴奏付きで讃美歌を歌いました。

終了後は、医療相談、炊き出し、スイカ割りが行われました。


 

8月2日、3日 「祈りの道」再興P、秋の行事の打ち合わせの為、気仙に行ってきました。

「祈りの道」再興プロジェクトも5年を迎えます。春の徒歩巡礼と秋の講演会、一日徒歩巡礼とカタチがだいぶ整ってきました。

今年の秋の講演会は、初の住田町での実施です。話を持ちかけると「すみた産業まつり」の中でやってはどうかと逆に提案されました。このまつり、太鼓や民謡の発表、趣味の絵や手芸などの展示、野菜やお菓子の物販、食べ物の屋台など。町を挙げての文化祭なのです。

多くの方が集Img_2816_rう行事の一環として参加できるとは、こちらとしては願ったり叶ったり。講演会の内容は、私たちの活動報告、住田町上有住・玉泉寺梅花講のご詠歌奉詠、陸前高田市文化調査委員会委員長細谷英男先生の「古代の気仙の仏教文化」という題のご講演となりました。お世話になる各所にご挨拶と打ち合わせに訪問しました。

 翌日実施の一日徒歩巡礼は、上有住にある第17番霊場城玖寺と第18番霊場坂本堂をお参りし、住田町民俗資料館を見学後、六日町の名所・旧跡をガイド付きで散策することにしました。バッチリです。

  また、新たに作成した漫画家しまたけひとさん作画の「気仙三十三観音手ぬぐい」をお世話になった方々にお配りして参りました。

8月1日 第3回「じょうじゅいんモグモグ食堂」を開きました

Img_2814_r 「じょうじゅいんモグモグ食堂」も3回を重ねました。参加者は、こども10名、おとな7名、スタッフ9名でした。檀家の方、ひとさじの会のマダムたち、義母、大学生など多くのボランティアスタッフに支えていただいています。

また、トマトは松田さんにきゅうりは高橋さんに頂きました。ありがとうございます。

今年もそうめんをたくさん頂いたので、メインは、ジャージャーそうめんです。ひき肉、しいたけ、タケノコ、エリンギを炒め、甜麺醤で味を付けとろりとさせます。最後に卵の黄身を載せてできあがり。濃厚で美味しく頂きました。

他には、ほうれん草とトマトのツナドレ、彩り野菜のピクルス、卵白入りコーンスープでした。卵白がもったいないのでコーンスープに入れてみました。

私も4度ジャージャーそうめんを食べ続け、皆さんに出すにあたっての実験台になっています。レシピが違うとだいぶ味も姿も違うものですね。

7月17日大施餓鬼会勤修いたしました

10_r 7月17日成就院「大施餓鬼会」勤修いたしました。今年は、ちょうど海の日に当たったので、大勢の檀家の方がお参りに見えられました。

お暑い中なんと150人、お弁当を取っていただく場所があるのか、本堂に入りきるか心配なほどです。なんとかみなさんに融通をつけていただき滞りなく勤められました。

法話は、大分県からおいで頂いた今井英之上人にお願いしました。「ひとさじの会」のメンバーとしてまた被災地での活動を通して深いお付き合いのある方です。今年住職になられ、充実した日々をお過ごしの様子です。

お話しは、貪(むさぼり)・瞋(いかり)・痴(おろかさ)いわゆる三毒煩悩に苛まれる日々の暮らしを整えて行くには仏に随順した暮らしを心がけるべきだといういう内容でした。

愛する奥様、順子菩薩に導かれて日々反省を重ねて生活しているというお話し。ここが一番心に残りました。彼らしいまっすぐなお話しでした。

法要は組寺の僧侶8人に出仕していただき、厳粛に執り行われました。

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