« 8月26日、27日 日向ぼっこ主催「ことなの語り場」に参加しました | トップページ | お墓を高圧洗浄し、綺麗になりました。 »

8月30日 第17回「源氏物語を読む」を実施しました。

 今回は「澪標」の巻。沈倫の憂き目に遭っていた光源氏一門に春が訪れます。須磨から帰ってきた光源氏は内大臣に、元左大臣が太政大臣へと昇進しました。

 そんなアゲアゲの時、紫の上に明石の君との間に姫君が生まれたことを初めて告げます。そのシーンを読解。

 最初はこわごわ姫君のことを遠回しに告げますが、紫の上がそうショックを受けているようでもない、自らへの信頼が篤いことを知ると、突然上から目線に変わり紫の上を悲しませることをあえて告げます。そして、悲しみすねる紫の上の姿を見て「かわいい」と感じます。

 今回は、みなさんの反応がとても良かった。「ちょっと光源氏あまりにひどいんじゃないですか」と強く憤っていました。こういうのも、『源氏物語』を読む楽しさです。

« 8月26日、27日 日向ぼっこ主催「ことなの語り場」に参加しました | トップページ | お墓を高圧洗浄し、綺麗になりました。 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/602485/65839898

この記事へのトラックバック一覧です: 8月30日 第17回「源氏物語を読む」を実施しました。:

« 8月26日、27日 日向ぼっこ主催「ことなの語り場」に参加しました | トップページ | お墓を高圧洗浄し、綺麗になりました。 »