2017年

寄付金38,085円を「あおぞら奨学基金」に寄付しました。

源氏物語の会、花まつりなどの寄付金38,085円を「あおぞら奨学基金」に寄付いたしました。「あおぞら奨学基金」は、東日本大震災で被災した子どもたちに対して、学費等の支援をしている基金です。

さまざまな機会にご寄付を頂いた皆さま、この場をお借りしてお礼申し上げます。Img_2762_r

4/23 お寺ドック・ランをしてみました。

ももちゃんのお友だちのマImg_2758マから、この辺りにはドックランがないので、遠くまで車で連れて行かなくてはならないし、行っても友達がいない場合もある。リードを離して遊ばせたい、ということを聞きました。

それでは、庭を開放してドック・ランをやってみよう、と声を掛けたところ6匹の犬がやってきました。でっかいラブラドールから小さな犬まで、オスとメス、やんちゃな犬やおとなしい犬、よく知っている犬と初めて合う犬、と色々なことがぐちゃぐちゃでやってみると結構大変でした。

次に行うときは、体の大きさや性格などを考慮した「会員制」にした方がスムーズですね。会費を100円頂いたので、飲み物やちょっとしたおつまみを用意しましたが、犬を御するのにかかり切りになり、飲むどころではありませんでした。

それでも参加した犬は、その晩ぐっすりと眠ったそうです。

4/13 第17回「源氏物語を読む会」を行いました。

第17回を数えました「源氏物語を読む会」、須磨に退去しなくてはならなくなった光源氏が、紫の上と別れを惜しむというシーンです。

右大臣ににらまれるのを恐れて、あれだけ賑やかだった邸宅もがらんとしてしまっています。
光源氏以外に寄る辺のない紫の上は、さぞ心細かろうと思われ、実際、何かを訴えることもなく、じっと涙をこらえている様は気の毒です。

今回も15名近くの方が参加されました。お忙しいところありがたいですね。

次回は「明石」の巻、明石の君と結ばれたことを報告するというシーンです。

3/24~30 気仙三十三観音徒歩巡礼を行いました。

Img_2724 第4回「気仙三十三観音徒歩巡礼」を行いました。昨年の第3回は、大学生という参加枠を取り払い、対象を一般の方へと広げ、一日毎の参加申込みとした結果、多くの参加がありました。

今年は、さらにコースに大幅な手を入れ距離を短縮。①復興のための工事が各所で行われ、多くのダンプが国道を行き交うため、国道歩きを極力無くしました。②一日の始発と終着は駅を原則とし出入りを楽にしました。③距離を大幅に削減し全日20キロ以内になるようにしました。

結果、25日22名、26日13人、27日14人、28日20人、29日20人、30日27人という多くの参加者が集まったことは大きな喜びです。お参りしている同行としての柔らかな連帯感。日を重ねるに従ってみなさん和気藹々とした雰囲気になっていきました。気仙の地に観音霊場巡礼がより機能するべくこれからも働きかけていきたいと思っています。

 徒歩巡礼前日には、大船渡のFM「ネマライン」に出演し、徒歩巡礼のお誘いをしました。あっという間の15分でした。しゃべりたりない、という感じでした。

 また、環境省の肝いりで、青森県八戸から福島県南相馬までをつなぐ、「みちのく潮風トレイル」を歩いた経験を元にしてマンガ「みちのくに みちつくる」を著された、しまたけひとさんに全日の参加をいただきました。気仙三十三霊場が、そして徒歩巡礼がマンガとして発信されたとしたら、とてもすばらしいことだと思います。発刊が楽しみです。

3/17 春彼岸会を行いました。

Img_2634春彼岸の法話は、ひとさじの会で知り合った、大韓仏教 曹渓宗 安 慈仁師にお願いしました。

題は「仏教と太極拳」。いつもは、「ホニョン」と気軽に呼んでいますが、韓国のお寺では太極拳が取り入れられており、
大きな大会で何度も優勝しているそうです。韓国各地の寺院に太極拳指導のために派遣されていたとのこと。

韓国の寺院において、太極拳は「動く禅」と呼ばれ気を活性化させ健康な体を維持するためによく行われているそうです。
冬はマイナス20度にもなるそうですが、その時でも呼吸を整え太極拳を行うとポカポカ汗ばんでくるとか。

参加のみなさんとともに、椅子に座ってでも出来る太極拳の形を教えていただき、最後は、演舞を見せていただきました。
ゆやかになめらかに動く体が不思議な感じでした。

3/16 大正大学地域構想研究所 BSR研修会でお話ししてきました。

Bsr_2 大正大学地域構想研究所 BSR研修会でお話ししてきました。

お題は「お寺の活動と地域社会の活性化」。とはいうものの地元地域を「強く」意識した活動は今のところ行っていませんのでお受けするのをためらいましたが、住職になってから実施してきた活動について話してくれればよいとのことなのでも5年間の総括をする良い機会だと考え、講師を引き受けました。

演題は「わたしがお坊さんとして生きるということ -私が変わればお寺も変わる-」としました。事業を行うに当たって心に掛けていることは、①無理せず②継続的に③楽しく④お金をかけないの4点であること。

そして、①「やすらぎ修行会」の実施、②HPの作成、③成就院「おすそわけ運動」、④中学生職場体験受け入れ、⑤「手前味噌の会」、⑥東上野お話の会茜「源氏物語」を読む、⑦「称観堂」建設について

合わせてこれから実施予定の「子ども食堂」についての経過報告をしました。大学の先生や学生さんら20名程度は集まってくれました。


3月21日(火)やすらぎ修行会にて弥陀来迎図をお掛けします。

Img_0066_r 「弥陀来迎図」を製作いただいた武田裕子さんが、「仏教ライフ」という雑誌に取り上げられました。

「仏法弘通―善美を尽くす―」という題で、高野山蔵国宝「聖衆来迎図」模写の仕事を中心にお話しされ、「仏画を描くことは人々の信仰のあらわれを画くことだから、見えないところまで心を込め、永く保てるような素材・技法を駆使して「善美を尽くして」画していくことで一つの修行」とまとめられました。

その中で、成就院の「弥陀来迎図」も取り上げていただきました。

ということで、雑誌の読者の方にもぜひ拝していただきたいと、3月の「やすらぎ修行会」には特別に「阿弥陀来迎図」をお掛けしてお祈りを捧げたいと思います。

ご興味のある方はぜひご参加下さい。

2月9日 源氏物語を読む会を行いました。

2月9日 源氏物語を読む会を行いました。もう17回を数えます。極寒の小雨降る日、今日は何人来てくれるのか心配しましたが、13人も参加してくれました。

読む場所は「須磨の巻」の「須磨には心づくしの秋風に…」の四回目。ふと空を見上げると中秋の名月が。観月の宴に身を置いていたあの頃、そして今月を見上げているであろう都にいる后たちを思い浮かべ、辺地で過ごした白楽天や菅原道真に思いをいたすというシーンでした。結局、藤壺に思い至ってしまうところがいかにも光源氏らしいところです。

少し時間があったので、須磨、明石の文学散歩と銘打ってスライド上映をしました。光源氏が明石の君のもとに通ったという「蔦の細道」や、明石入道の墓などなかなか趣深い史跡に感心しきりでした。

2月11日、2月18日に成就院手前味噌の会を行いました。

2月11日、2Img_2582_r月18日に成就院手前味噌の会を行いました。

11日はひとさじの会に連なる方々や私の友人、知人など子どもを合わせ30人の参加でした。18日は檀家さんと私の友人知人合わせて24名。2回とも大盛況です。写真からもにぎわいが伝わってくると思います。子どもたちが大勢参加してくれると場が華やぎます。

今年は、岩手県久慈産の大豆、そしていつもは乾燥板麹ですが生麹を使用してみました。しかし、生麹は水分がある分、量を増やさねばならず、板麹を買い足しました。同封されていたレシピで作りましたが、今までより麹の量が多いので、さらに甘みがある濃潤味噌となるはずです。それにしても回を重ねる毎に作業が早くなっていきます。1時間15分で終了しました。

大豆の産地を変えたり、麹を変えたりすれば、味はきっと変わるはず。知り合いの方は麦麹と米麹を半々で作っているとか。バリエーションは無限ですね。味噌造りも本当に奥が深い。

完成の秋が楽しみです。

 

1月29日 会津平安仏を巡る旅の反省会を行いました。

恒例の秋の団参は、会津の平安仏を巡る旅でした。
会津は都から東北へ向かうとき、日本海を航海した後、川を遡り上陸した地だそうです。盆地で農産物も採れ、昔から豊かな地だったのでしょう。

よって平安時代の仏さまもたくさん残っています。村で管理をしているお堂や国宝薬師如来を本尊とする勝常寺など幅広い仏教文化らに触れることが出来ました。

参加された檀家の髙木さん編集の映像を見た後、お弁当を食べて懇談。みなさん、和気藹々の2時間半でした。

今年は滋賀の観音の里を訪ねようか、甲賀の仏像を訪ねようか思案中です。

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